日本酒を飲むよろこびを 日本へ世界へ多くの人へ 日本酒文化の新しい未来へ 「然土」 にこめた思い 「然土」 について 環境への取り組み 「然土」 ブランドムービー ペアリング 「然土」にこめた思い 米 〜自然への感謝〜 食事と響き合うお酒は田からはじまる 土づくりや日照条件などの データを蓄積し 環境負荷を減らしながら 毎日見守り 自然と共に米を育てる 大地の恵みに感謝し 米を作る 環境負荷抑制の取り組みについてはコチラ 技 〜生酛造りへのこだわり〜 そうして作った山田錦を田から蔵へ 米のおいしさを余すことなく引き出したい そのために選んだのが 手間と時間をかけて じっくり酒母を育てる 日本伝統の生酛造り 松竹梅白壁蔵の生酛造りは 厳選した独自の微生物のみが 最大限に働く環境を整え 大地に育まれた 米の旨みを存分に引き出す 希 〜よろこびを世界へ〜 米の旨みをしっかりと感じる 厚みのある味わいと 華やかさではじまる 複雑で奥深い香りの食中酒 豊かな旨みが凝縮した素材と相性がよく 料理と濃厚にとろけあう 記憶に残るよろこび いい日本酒を飲むよろこびを 日本へ 世界へ 多くの人へ 日本酒文化の新しい未来へ ▲上部メニューへ ▲購入にすすむ 「然土」について 〜松竹梅の挑戦〜 松竹梅が考える これからの爐いて本酒 それは 米の旨みを感じられる食中酒 松竹梅白壁蔵「然土」を通して 日本酒を飲むよろこびをひとりでも多くの人に 届けられるよう、 挑戦を続けます 原材料/米(国産)、米麹(国産米) 原料米/兵庫県西脇産山田錦100% 原料米/兵庫県西脇産山田錦100% アルコール分/16・0度以上17・0度未満 アルコール分/16.0度以上17.0度未満 製法/生酛造り 無濾過原酒 袋吊り ルート限定 〜テイスティングコメント〜 その統一されたスタイルとなる 「控え目で品のある芳香性」 「緻密で洗練されたテクスチャー」 「ミッドパレットの柔らかなる膨らみ」 を継承しながらも、 昨年のヴィンテージ2022年産米ロットと比べると、 幾分甘みがフォーカスされた、 一方でよりスリムな体躯を楽しめる味わいに 仕上がりました。 「然土」のスタイル上での 毎年のヴィンテージによるわずかな香味の違い、 そしてその経年変化をも感じて頂きながら、 毎年進化し続ける「然土」のチャレンジを 感じてみて頂きたく思います。 ▲上部メニューへ ▲購入にすすむ とろけ合うペアリング Case1 中トロ×『然土』 厳選された中トロのとろける甘みと、然土の厚みのある味わいが絶妙に調和してまとまります ソムリエさんの声 ちょっと脂身のある、中トロと合わせることで、お酒の酸がクッと立つような感じ。中トロのねとっとした食感と、然土の滑らかでまろやかなテクスチャが同調する。 Case2 銀だらの炭焼き×『然土』 冬にかけて脂がのる銀だらの奥深い味わいに香ばしさが加わり、然土のまったりとした米の旨みととろけ合います ソムリエさんの声 銀ダラの旨味のバランスと然土の旨味で、結構おもしろい。 Case3 ミモレット×『然土』 チーズと日本酒はチーズと赤ワイン以上に相性がいい中でもこのペアリングは調和の仕方が絶妙と言われることもあります ソムリエさんの声 お酒の旨味を凄く引き立ててくれて、抜群だなと思った。味の濃さと甘さが同調して完璧なペアリング。 協力:ワインスクール井上塾 環境への取り組み 環境 〜環境負荷を考慮した米づくり〜 兵庫県西脇市での 米づくりでは 篤農家と協働し おいしい山田錦を 作りながらも 環境負荷を配慮した 取り組みを行っています 特に、 稲作時に発生する メタンガスの排出量は 中干し期間の 延長等の試みにより 大きく削減できています 2024年度メタンガス抑制の取り組みについて 「然⼟」を造るための⼭⽥錦を育てるにあたって、 ⻄脇市の圃場では、温室効果の⾼いメタンガスの 排出量抑制について、中⼲し期間の延⻑や、 稲わら腐熟促進に取り組んでいます。 2024年度はこれまでの取り組みに加えて 心白発現率や整粒歩合の向上につながる 有機肥料を活用しながらメタンガス発生量の 抑制ができないか検証しました。 結果、中干し期間の延長、 バチルス菌含有資材と併用することで、 2023年と同様に90%程度の削減が できることが分かりました。 有機資材の活⽤について ⻄脇市の圃場では、 有機農業が最良の稲作⽅法であるかどうか 検証をしながら様々な試験を⾏っています。 有機肥料の施用は、メタンガスの排出を増加させる 傾向があり、メタンガスを抑制しながら 有機資材を活用する取り組みを行っています。 ⽣き物たち ⻄脇市の圃場では、⽣態系の維持のためにも、 温室効果ガスの発生抑制や減農薬に取り組んでいます。 お⽶はさまざまな⽣物と共存しながら作られています。 環境の変化により、 その、⽣き物たちの⾏動にも変化が起こっています。 変化に対応しながら、いかに共存していくかが ⼤きな課題です。 ▲上部メニューへ ▲購入にすすむ 飲食店さまの声 Case1 神田「ぼたん」さま 詳しく見る Case2 日本橋笈川さま 詳しく見る Case3 ふふ京都さま 詳しく見る 「然土」ブランドムービー SHOCHIKUBAI SHIRAKABEGURA NEND ▲上部メニューへ ▲購入にすすむ